夫は昨夜は四日ぶりに眠ってくれた。寝つきは悪く、『今夜も一晩中徘徊かな〜』と気分が沈んでいたのだが、もうジタバタしてもしょうがないと、寝室でグズグズぐずっている夫に知らん振りしてスタンドの明かりでひたすら読書に打ち込んでいたら、ふと気がつ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。