MRI

夫の病院を転院してMRI撮影。今度の病院では、現像をしないでコンピューターで結果を診るという方式。これが素人にも脳の様子がくっきりわかる。(説明されれば、ということだけども)
写真を開くとともに、「これはひどい!」と医師。かなりの数の梗塞の跡があるという。ちょっとしたこと(本人には深刻なことなのだろうが)でショックを受けやすいのが如実に表れているのだろう。
気遣いで疲れ切っている私の脳はどうなってるのだろう。ま、知らぬがはなということかな。
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医師は、私が仕事にでる時のショートスティは、かえって本人に刺激になっていいんじゃないか、と言われるけど、どうかなぁ・・・。のんびるの仕事はもうすぐ一年になる。これを区切りにした方がいいかな、と。作品にも集中したいし、といろいろ思案。