取材みっつ

夫がディサービスを受けているグループホームの社長さんから介護の現場の話を伺う。
このI社長さんは、気持が純粋で仕事に情熱をもたれていて万年青年という形容にぴったりの方である。
感動的なお話で、ブログにあげるのが楽しみである。


一昨日はあるスポーツ関係のKさんという方とお会いした。かって箱根駅伝にも出場された本格的なランナーの方である。こういうスバヌケタ才能を持ってる人と話すのはある種の醍醐味を感じる。過度な気遣いをしなくていいというか、自分の本音をさらしてズケズケぶつかることができるからだ。私は相当無遠慮な物言いをしたのだが、Kさんは豪快に面白そうに受けてくれた。


もうひとつは獣医さんだ。「こどもとペット」をテーマに話を聴こうと思ったのである。この獣医さんは、地元の小学校に、講演に行かれていると別の獣医さんから聞いたからだ。
でも残念ながら今日はこちらの病院は休診日でお会いできなかった。