眠い時は眠ろう

22日の地区のお祭りの日に倒れそうになったのを機に、つっぱることができなくなった。自分は全てに限界を本当に越えていることを、自分で受け入れた。滅びるのは覚悟の上だ、とつっぱってつっぱってきたが、私達の滅びは私だけが死ねばいいということではない。そのことを具体的に思う時期を目前にした時、そうした全ての滅びの覚悟はできないと知った。このことも自分で受け入れた。


その安堵感だろうか(落胆や失意や自己嫌悪というものはなかった)。
眠くて眠くて眠くてならない。
今日は夫をディに送っていったら、何も考えずに眠るつもりである。その後元気が出たら、のんびるのブログ記事を書かねば。